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海の響きを懐かしむ

さみしくはない

音楽

ロング・ウォークアーティスト: トリスターノ(フランチェスコ),トリスターノ,ブクステフーデ,バッハ出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック クラシック発売日: 2012/12/19メディア: CD クリック: 4回この商品を含むブログ (3件) を見る ピアニスト・Fra…

LINE MUSIC

使い始めた。 検索性が悪いのはまだまだこれからという感じだけど、楽曲データベースの質が思った以上に良くてビックリする。 ざっと使ってみた感じ、ここ20年位の邦楽ロックはそこそこカバーされてるし 洋楽も意外とマニアックなのがあったりする。ZAZやArt…

意志のある仕事

ハイスイノナサというバンドのライブを観た。 おすすめされて音源を聞いていて、初めて観たのだけれど、非常に良かった。 雑な表現をすると、とにかく今っぽい。 今の時代だから生まれる音だし、受け入れられる音だと思う。 やたらメガネ男子率の高い客席を…

音楽

Almaアーティスト: Egberto Gismonti出版社/メーカー: Ecm Import発売日: 2008/11/18メディア: CD購入: 2人 クリック: 9回この商品を含むブログ (4件) を見る Egberto Gismontiというブラジルのミュージシャンを知った。店でかかっていたのを尋ねて、教えて…

生と死の幻想

生と死の幻想アーティスト: キース・ジャレット,デューイ・レッドマン,チャーリー・ヘイデン,ポール・モチアン,ギレルミ・フランコ出版社/メーカー: ユニバーサル ミュージック クラシック発売日: 2003/04/23メディア: CD クリック: 3回この商品を含むブログ…

MAIA BAROUH live @ shibuya WWW

MAIA BAROUH - SCHEDULE - WWW良かった。ずっと円盤で聴いてたので、はじめてライブで見れたのが嬉しかった。 新しいアルバムはエレクトロ民謡路線で、ソーラン節で吠えたり、四つ打ちアイヌ民謡とか、凄みがあって、特にじょんがら節は鳥肌モノだった。 日…

またCDを買ってしまった

PARIS~私のパリ~(初回限定盤)(DVD付)アーティスト: ザーズ,シャルル・アズナヴール,ニッキー・ヤノフスキー,トマ・デュトロン出版社/メーカー: ワーナーミュージック・ジャパン発売日: 2015/01/28メディア: CDこの商品を含むブログ (1件) を見るFirst Love -…

あれは一体何だったのか(エンタメ週間その4)

だれでもプロジェクトpresents "subliminal wave of light"otto & orabu×高木正勝 LIVE at Miraikan | 日本科学未来館 (Miraikan) 日本科学未来館で、高木正勝とotto&orabuのライブを観た。otto&orabuの説明は以下。 鹿児島の知的障害者のための社会福祉施設…

宇多田ヒカルのうた

大人の壮大なカラオケって感じだ。それぞれ歌っているのは確かに椎名林檎であり浜崎あゆみでありハナレグミなのに、聴き終わったあと「あー宇多田ヒカルだなー」って思うので、企画としてはまあ、大成功している。宇多田ヒカル、声がフィーチャーされがちだ…

テクテクした一日(エンタメ週間その1)

Maker Faire Tokyo 2014 | Maker Faire Tokyo 2014 | Make: Japan Maker Faire Tokyo 2014 | Maker Faire Tokyo 2014 | Make: Japan 連休最終日、Maker Faireに行った。 私が最後にMakeのイベントに参加したのは2008〜2009年頃で、当時と比べるといろいろと…

緩急のない日記 新宿編

最近、週末に新宿に行くことが多い。 今日も目抜き通りを歩きながら、透明人間になった気持ちでぼーっとしたり、とろとろと歩いたりしていた。 休みになると、街やひとびとを見ているだけで楽しい。おかしいんだけど、新鮮な気持ちで人や街を眺められる。フ…

秋の音楽

tofubeatsのアルバムに入ってた『衣替え feat. BONNIE PINK』がとってもよかったので久しぶりにBONNIE PINKのアルバムを引っ張りだして聴いてる。 なんというかこういう音が「わかる」年頃にやっとおいついたような気がする。時の流れはおそろしい。Tonight,…

2014夏

映画、TV、ライブ、舞台、観たものについて。 思い出のマーニーよかった。素直によかった。『アリエッティ』の時も思ったけど、米林監督ってヒトの見たくない部分の蓋を開けるのがうまい。実写映画でそれやられると不快だけど、ジブリの透明感あるキャラクタ…

楽しく過ごすこと

24時間のうち、自分のしたいことをできる時間は通勤時間中と、寝る前のこの時間くらいしかない。 限られた時間をできるだけ、心地よく楽しく過ごすことが大切である。幸い私は比較的余裕のある電車に毎朝乗ることができるので、電車に乗っている時間はとても…

おすすめ映画と音楽情報です

『アデル、ブルーは熱い色』予告編 - YouTube『アデル、ブルーは熱い色』観た。3時間、長かったけど、まるで思春期そのものみたいに濃密で息苦しくてでも炭酸みたいに儚い時間だった。観終わって、海で泳いでいたような心地がした。あるいは夏の日差しの下で…

飛ばしていくよ

矢野顕子 - 飛ばしていくよ【MUSIC VIDEO(Long Ver.)】 - YouTube届いた、発表されてからずっとずっとずーーっと待ってた。最高。超カッコいい。矢野顕子、どんどん新しい人を、音を飲み込んで、その度に新しいばけものになってく雪だるまみたいだ。飛ばして…

LOVEマシーンから生産された恋するフォーチュンクッキーという普遍(みんなはたらいている)

恋するフォーチュンクッキー STAFF Ver. / AKB48[公式] - YouTube恋するフォーチュンクッキー サマンサタバサグループ STAFF ver./ AKB48[公式] - YouTube タイトルは適当ですごめんなさい。 恋するフォーチュンクッキー、スタッフVer.がやっぱりたのしい(…

先端の恋人たち

『三四郎』を読んだ。なんか、拍子抜けするくらい、エリート童貞青年のモラトリアム恋物語(意訳)で、なかなかどうして、おもしろかった。舞台が現代でも全然いける。今で言うと、大学入りたての頃、やたら意識高い友だちとなかよくなって、流されるままビ…

On-The-Goのニューアルバムが出るっぽいのと、冬らしい曲2曲

«Мы все-таки скорее романтики, чем танцоры» : Премьера альбома группы On-The-Go «November» — Музыка — Журнал — Афиша 以前ヤバいヤバい!!と興奮気味に書いた、ロシアのポストロックバンドOn-The-Goが、あたらしいアルバムを出すようです。FBでレコ…

iPadから投稿

乃木坂46 『制服のマネキン』 ファンの友だちがリンク貼ってて、一瞬で好きになった。大サビの「僕にまかせろ」って歌詞にめちゃくちゃぐっと来て、ずーっと聴いている。男らしい宣言をきれいな顔の女の子が高らかに歌っているのは、透明な倒錯があっていい…

まだエヴァ観てません

「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」テーマソング 宇多田ヒカル 桜流し インターネットのある時代に生まれてこれて本当によかった。

OPUS

買ってしまった。 親に借りた20年くらい前のソロのベスト盤(Treasures)は聴いてたけど、シュガーベイブをちゃんと聴くのははじめて。作りこまれたポップスって、すごくカッコいい。「パレード」、「スプリンクラー」、「蒼氓」、「アトムの子」が特に好き…

きっと君は来ない ひとりきりの

山下達郎のクリスマス・イブって、よく聞かなくても悲しい歌なのに、なんで毎年全国のお茶の間で定番になってるんだろう。よく考えるとかなり変だ。 JR東海X'mas Express 歴代CM 1988年~1992年 牧瀬里穂のが一番好きだけど、吉本多香美の笑顔も捨てがたい。…

Small Circle of Friends『Superstar』

愛なんか、そんなもの、 誰かに教えてもらわなくたって、生まれた時から身体の中にあって、 いつも世界のどこかにさがしていて、 いつも「こんなもんいらねー」と思っている。 これは矛盾しない。 -- http://www.scof75.com/ 今月の新譜3枚目、Small Circle …

マイルス・デイヴィス『いつか王子様が』

デンマークのバンド・Efterklangの新譜と、ライヴCDを聴いた。 以前書いたように、うつろう季節感とか、新雪の匂いを感じさせてくれる音楽なんだけれども、それよりも、同時に買ったマイルスのあまりのステキさに、他のことがどうでもよくなってしまった。 …

チャットモンチー『変身』を聴いた

たったいま、聴き終えました。正座して。 10月は個人的に怒涛の新譜ラッシュで(服買ったりビール飲んでる場合じゃない)、中でも本作は首を長くして待っていました。Amazonで初回限定版を予約したら、発売日前日に届いた!久しぶりにドキドキしながらパッケ…

Chanson d'automne

秋が好きじゃない。 だいたい、毎年買っているはずなのに、常に秋服がないというのはどういうことなんでしょう。デパートの女子服を見ても、どれもひらひらした布切れに見える。どうせなら、夏が終わった今頃にバツんと冬に移動してほしい。日本全国で風邪…

いきなり

チャットモンチー - Last Love Letter - LIVE [HD] 例えば永井荷風がフランスでフランス人娼婦に感じた強烈さとか、ブラームスとか、今読んでる三島由紀夫とか、このチャットモンチーの曲みたいに、こう、思ってもいなかったところでいきなり心の奥にスッコ…

記憶

Efterklang & The Danish National Chamber Orchestra - Cutting Ice To Snow (live) by Efterklang Efterklangというバンドの音楽に偶然出会った。 デンマーク出身・ベルリンで活動するバンドだそう。soundcloudに上がっている曲だけしか聴いていないけど…

きちんとチューニングされたギターの歪みに溺れた

http://www.nano-mugen.com/ NANO-MUGEN FES.二日目に行ってきた。最後に行ったのが2006年だから、6年ぶりになる。非常に楽しかった。とりあえず端的に所感を。 charaは、あいのうたが聴けてハッピー。 片平里菜ちゃん、透明な声に、どっか耳に引っかかるも…

On-the-Goというバンドについて

この間のエントリに載せたOn-the-Goっていうバンドがやはりすごい。まだ出会ってから10日くらいだけど、彼らの曲しか聴けてない。それくらい衝撃的だった。 iTunesやsoundcloudにある曲はもちろん手元に落としたし、Youtubeのライブ映像も片っ端から観てしま…

最近聴いている音楽

近頃は、US/UK/FR以外の国に積極的にアンテナを貼っていて、よさげなのをYouTubeでチェックしてはFacebookページ(たいていみんな持ってる)でlikeして、ライブスケジュール調べるのがもっぱらの趣味です。どれもおすすめ!!! Feist - I Feel It All (You…

CDというメディアと、体験としての音楽について

音楽業界はなぜ縮小したか? を読んで、おもったこと。 私は、CDやDVDがかっこうわるいメディアになっても、今のところ買うのをやめるつもりはないなあ、とおもう。 インターネットをヘビーに使うようになってから5年ほどが経つ。確かに頻度は減ったと言えど…

パリ北駅から遠く離れて(あるいは、タルコフスキーの湿度の高さ)

The Flying Club Cup MySpace : Bairut ニューヨークのバンド・ベイルートによる3rdアルバム「The Frying Club Cup」がとてもよかった。彼らの作品は1stから最新作の4thまで一通り聞いたけれど、これが一番素晴らしい。 アメリカ大陸、特に南米で受け入れら…

BOY「mutual friends」

何年ぶりだろうか、先日「今日は輸入盤CDを買おう」と決めて、秋葉原のタワーレコードで洋楽の棚を漁った。ここ1〜3年の新譜を買ったらいずれもかなりよく、先日エントリを書いたZAZも含めて、最近また洋楽への熱が上がってきている。 というわけで、大げさ…

よい

ミディレコードクラブ|アーティスト商品情報| Behind The Maskってこんなにいい曲だったんだって気づいた。オリジナル世代じゃないので、べつに抵抗も何もなく、原曲と同じくらいよいと思える。欲を言えばこの曲調、アレンジで「以心電心」も聴いてみたい…

イチオシとはこのこと

ここ最近、いろんな人に勧めまくっているZAZの、日本語版の歌詞カードを見せてもらう機会があった。(自分は輸入盤しか持っていなかったので)想像以上に直接的で激しかった。情熱的というと少し違う気がするけど、passionateというとしっくり来る。この人の…

おすすめはLes passants、je veux、Play the sunshine

非常に忙しい。予想以上に様々なことで忙殺されている。今のところ始まって一週間、つぶれてはいないけど、ガッツを持って日々過ごさないと数週間後が心配だ。本業に取り組む時間をひねり出すので精一杯になっている。器の大きさ・集中力・体力が試されてい…

ぱにゃにゃるときのアニソンリスト

完全に個人的メモ。テンション上げてやる気を出したいとき、たいてい懐かしいアニソンを聴くのだけど、折角なのでここにリスト化しておく。(あんまりアニソンみたいなわかりやすい曲ばかり聴くと、それはそれでバカになっちゃうんだけど、スイッチを入れる…

すべてのサブカルクソ野郎共(含女子)に捧ぐ

「モテキ」を観てきた。旬の作品としてとても楽しめたしたくさん笑った。この映画については周りの人がいろんなことを思っていろいろ書いているけど、私自身としては、いちリスナーとして音楽に対する態度を考えさせられた。映画の中の要所要所で、さまざま…

WIRE11

2年ぶりのWIREに行ってきた。前と同じく全く予習をしないで行ったのだけど、問題なく十分楽しめた。DJ TAKASAで頭上のレーザービームに手を伸ばして、KEN ISHIのEXTRAで体内の血が沸点まで行って、石野卓球の絶妙な焦らしに何度も飛び跳ねて、疲れ果てて2階…

今週のいろいろ

今週はよく遊んで、よく飲んだ。久しぶりの方に何名か会えたし、うれしいこともいくつか。買い物もした。宇多田ヒカルのBlu-rayを買って観てから、なつかしくなっていろいろ掘り出していた。ParodyってEnglishman in New Yorkのパロディだったことにいまさら…

♪そうは許さぬ儒教のおしえ〜

漢文の音読と写経をはじめた。私の求めているものは、西洋の思想哲学よりも、日本の民俗学や儒教的な価値観の中にヒントがある気がしたから。デカルト、ニュートンに端を発する現代の学問の枠組みを否定するわけじゃない。けど、少し外れて別のパースペクテ…

トレインスポッティング/マイノリティ・リポート

一年に2回くらい、大学の図書館から映画を借りるブームがくる。延滞さえしなければ結構な数をタダで観られるのはホントに良い。で、まずTrainspottingを観た。音楽がやっぱりいい。高校生のとき、私はrockin' onに洋邦ともにどっぷり浸かってたロック少女(…

海になりたい

好きなことを毎日しながら生きているはずなんだけど、最近、自分の時間が取れてないって感じる(OLかよ)。いま、私がいる精神的な空間の広がりは、とても居心地がよいはずなのだけど、なんというか、それを維持するための努力が、きついと感じるときもある…

TVをみていて

2番のBメロについて考えた。 なぜ 確かなものなど何も欲しくはないよ (君は「いつのまにか大人になって僕の手には届か」なくなるという諦念) から 無邪気な君と来年も海に来られたら (「永遠に変わらないで」ほしいという希望) になるのか。フルーツゼリー…

5年先を予言できるか?あるいは、感覚に忠実でいること

cornelius-sound.com 前のエントリでCorneliusの「music」のクリップを貼ったのをきっかけに、久しぶりにCDラックからSensuousを出して聴いた。歌詞カードやwebサイトにフルスクリーン360度パノラマ撮影がフィーチャーされていて、2006年当時、興奮しながら…

赤毛のアンを音でふりかえる(その2)

アンの娘リラ―第十赤毛のアン (新潮文庫)作者: モンゴメリ,Lucy Maud Montgomery,村岡花子出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1989メディア: 文庫この商品を含むブログ (4件) を見る 第十巻は、それまでのほのぼのとして平和な世界観から、第一次大戦の影響をも…

赤毛のアンを音でふりかえる(その1)

赤毛のアン―赤毛のアン・シリーズ〈1〉 (新潮文庫)作者: ルーシー・モード・モンゴメリ,Lucy Maud Montgomery,村岡花子出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2008/02メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 30回この商品を含むブログ (75件) を見る 約1年かけて「赤毛…

ジャズマスターが欲しかった

ナイフを忍ばせて清らかに刺しまくる、みたいな凶暴性はいつまでたっても持っておかないとなあと思う昨今。達観だけするようになったらおしまいだぜ。