海の響きを懐かしむ

観たもの聴いたもの読んだものの記録と、日記など

季語・インターネット

思いつきで「もしインターネットが季語だったら季節は何だろう」というようなtweetをしたら、けっこう奥が深い問いな気がしてしばらく考えてしまった。お2人の男の子からreplyがきて、どちらも答えは夏、だった。瞬間、蒸し暑い部屋の中でアイスバーをかじりながらパソコンに向かう男の子のすがたが思い浮かんだ。うん、なるほど、確かに残暑独特の倦怠感と、2ちゃんやよくわからないblogを見てURLをひたすらクリックしていく麻痺みたいな感覚はマッチしているような気がする。あと、仄暗い青春のにおいがちょっとする。

日本の四季が春夏秋冬と繰り返して螺旋状なのに対して、インターネットの時間の流れは絡まった毛糸玉みたいにグチャっとしているからイメージがわきにくいのだと思う。0と1で季節感を表すとなるとやっぱり結局感覚に訴える〜みたいな問題に行き着くのかな。例えばはがきが(下位のプロトコルは同じなのに)年賀状、暑中お見舞い、喪中、同窓会のお知らせとくるくる顔を変えるように、インターネット(この場合は人間が見て触る部分だからインターフェイスか?)も流れ行く時間にもっと柔軟であれば・・とか考えて、よくわからなくなってきた。


結論のない日記だけど、そういうことを考えた。