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Mac OS XでAndroidアプリ開発【環境構築編】

とある理由からAndroidアプリケーションを開発することになった。スマートフォンアプリ開発は全く未経験なので、完全に手探り状態。今回は開発環境を整えるまでの作業をできるだけわかりやすくまとめる。


<reference>
textdrop » MacにAndroid SDKをインストール


<開発環境>


Android SDKのインストール>

1. SDKのダウンロード
http://developer.android.com/sdk/index.html
からMac OS X (intel)をダウンロード


2. SDKの展開
android-sdk_r11-mac_x86.zipを解凍し、適当なフォルダ(自分の場合はApplication配下)に置く。
シェルの設定でpathを通す。自分はzshを使っているので、.zshrcのPATH configurationに

PATH=/他のpath/:/Applications/android-sdk-mac_x86s

というように追記した。


3. eclipseAndroid用プラグインのインストール
Eclipseを起動し、help→Install New softwareをクリック。
f:id:mitsuba3:20110629134722p:image:medium
インストール画面が現れるので、Work with:のバーに以下のURLを入力してしばらく待つ。

中央にDeveloper Toolsのチェックボックスが現れるので、それにチェックを入れてFinishを押し、Eclipseを再起動する。
f:id:mitsuba3:20110629134805p:image:w360


エミュレータのダウンロード>
アプリを作るにあたって、実際の端末で試す前にエミュレータを使ってテストを行う。開発者は、カーネルのバージョンごとに好きなエミュレータを作成できる。PC上の仮想android端末をAVD(Android Virtual Devices)と呼ぶ。AVDは重くてヌルヌルしているので注意。

先ほど設置したSDKのフォルダに移り、/tools/androidを実行する。
f:id:mitsuba3:20110629135038p:image:medium
Android SDK and AVD Manager」を立ち上げる。Available Packages を選択し、SDK Platform と Google APIs の最新版にチェックを入れ、右下の Install Selected をクリックしてダウンロード。


エミュレータの作成>
Android SDK and AVD Managerから、Virtual Devicesを選択。Newボタンをクリックし、AVDの作成ウィンドウを出す。上部のテキストフィールドに、適当な名前とターゲット(カーネルのバージョンやメーカなど。今回はandroid2.3.3)を選択し、Create AVDをクリックする。
f:id:mitsuba3:20110629135137p:image:w360
作成したAVDにチェックを入れて、startをクリック。
f:id:mitsuba3:20110629135136p:image:w360
とても遅いので、3,4分待つとようやく起動する。
f:id:mitsuba3:20110629135343p:image:w360

これで準備は整うはず。