海の響きを懐かしむ

観たもの聴いたもの読んだものの記録と、日記など

Das schöne

学部を卒業した。しかし今春から修士課程に進学するので、卒業そのものにさして感慨はない。それよりもこれから研究をどうするのか、はたして仕事には就けるのか、将来の不安のほうが大きい。二ヶ月前に書いていた卒業論文ももう遠い過去になってしまった。そして、大好きな友だち、先輩たち、先生たちとの距離が少し遠のいてしまうことが、さみしい。

大学生活、というかこの4年弱で何を学んできたのかはよくわからない。ただ以下の3つのことだけは身体で知り得た、つまり帰納的に理解したのかな、と思っている。何を当たり前のことを、と感じるかもしれないが、それ以前は今よりもっと無知で、ばかなお猿みたいな生き物だったので仕方がない。

 

  • 自分の頭で考え、自分の手を動かすこと(依りかからず孤独に)
  • 周りにいる人たちをとにかく信じること(しかし真摯に謙虚に)
  • 美を常に求め、常に思うこと(本当のことに近づきたい)
 

参考 

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