海の響きを懐かしむ

観たもの聴いたもの読んだものの記録と、日記など

旅日記4

帰りのトランジットで、再びクアラルンプールに来ました。どうでもいいですが、大学に入ったとき語学ガイダンスで習った「すらまっ だたーん(こんにちは)」が聞き取れて感動しています。

 

今日は、朝カオサンでお土産を買い、その後サイアムという市街地で洋服の卸売りの屋台街を歩きました。結局欲しいと思うものはなかったですが。

 

そのあとが大変でした。長くなるので割愛しますが、空港でチェックイン時にトラブルが発生しました。予定の便に乗れないかもしれなくて、最悪空港泊を覚悟しましたが、まわりの人たちの暖かい手助けで無事に事なきを得ました。

 

さすがに泣きはしませんでしたが、異国の地で、ひとりで、インターネットも電話もなく、焦りました。ほんとに乗れてよかった。

 

去り際、受付の人たちに何度も何度もコプンカーと言ったら、笑ってくれたのが印象的でした。自分も、困っている人がいたら人種国籍関係なく助けてあげられるようになりたいと心の底から思いました。

 

いま、旅に出る前に銀座で買った、加賀まりこの「純情ババァになりました。」という本を読んでいます。素直なことばが骨に沁みます。この人や、ZAZの歌みたいに、自分の芯をちゃんと持って、全力で愛を求めて生きていきたい。