海の響きを懐かしむ

観たもの聴いたもの読んだものの記録と、日記など

李白さんかっこいい

MAGIC DISK

もう最近はあまり聴かなくなってしまったけど、アジカンがすごいところは、聞き手がルーツ探りの旅に出るための手引きを明確に示してあげているところだと思う。音楽に限らず、縦につづくつながりを自分でみつける姿勢・その楽しみは、彼らから教わった。そして森見登美彦って、同じようなことを、小説でやろうとしているのかなあ、と思った。(中村祐介のイラストもアジカン的な要素を喚起させた)本はひとつの場所に留まるんじゃなくて、人間のそばをぐるぐるめぐるものであるべきだ。

夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)

夜は短し歩けよ乙女 (角川文庫)