海の響きを懐かしむ

観たもの聴いたもの読んだものの記録と、日記など

故あってしばらく上海にいます。フェイスブックとかYouTubeとか全然見られないのだけど、あんまり生活に支障ないし、そこがんばるつもりもないし、むしろQOL上がってる感じがする。気温は、東京よりちょい湿気が強いくらいで、残暑って感じがするのは変わりない。先週まで40度越えしてたらしい。


今のところあった気付きとしては、


女性

  • お店の店員さんを除いて、あんまりお化粧してない気がする。そして手脚が細いのに胸が大きい気がする(胸は、やたらみな形がいいので、そういう下着が流行ってるのか、詰めてるのかもしれない)
  • 見た目大人しそうな子、実際大人しい場合が多い。だけど大人しいことと、自分の意見をはっきり言うことは完全に別ベクトルっぽい感じがする。
  • 知的な女の子がしゃべる中国語、ごくたまにフランス語っぽく聞こえる時がある。どちらも発音が繊細な言語だからかなと思う。気のせいだとも思う。
  • うわさには聞いてたけど福原愛さんがすごい男子に人気。メガネ男子がこぞって「カワイイ〜」って言ってる。


食事

  • ごはんをとにかくたくさん頼む。でも残しても誰もなんにも言わないし、明らかに食べきれる量頼んでない。アメリカっぽい。食べきらないともったいない、というのは土地のリソースが慢性的に不足してる島国の発想なのかもしれないと思った。ただ、儀礼的な乾杯のとき、グラスに残った飲み物をみんな一気に飲んでいるのを見て、おぉ中国wと思った。ぴしっとするときはするというか。
  • 食事中、ナチュラルに歴史の話が出るあたり、四千年の歴史がある国は違うなと思う。でもこれは、高学歴な人たちが周りに多いせいかもしれない。
  • 昼も夜もごま油とラー油がどこかしら入ったものしか食べてないので、若干胃もたれ気味でつらい。


全体的に、清潔さとか、生活のクオリティは日本に比べれば低いんだけど、慣れれば平気そうだし、逆に日本がオーバースペックな感じがしなくもない。そういう個々の事象、ディテールが適当でも、全体のシステム(系)としての「中国」がなぜかうまく機能しているからこそ、千年以上滅びずにいる文明が構築されているような気がする。ちょっとインターネットの仕組みに通じるものを感じる。