海の響きを懐かしむ

観たもの聴いたもの読んだものの記録と、日記など

世界のググり方を学んで、欲望を満たしたい

最近は、欲望について考えている。ボーッとしてるとき、煩悩が多すぎて脳みそのバッファから溢れそうだったので、紙にそれらを書き出してみた。どこかで聞いたことがあるのだけれども、こういうのはだいたい五十個くらい書いたあたりで手が止まる。案外少ないのだ。百八つも書けずに終わった。そして、その内容はだいたいひとつのコンプレックスに収斂する。身も蓋もないが要はモテたいわけで、そのモテたい欲はわたし自身の自信のなさと表裏一体になっている。 次に、時間があったら、テキストに打ち込んで四象限図にでも起こしてみたい。分け方は、欲を満たすために

  • お金をかければ解決できること
  • 時間をかけなればならないこと
  • お金と時間どっちも必要なこと
  • 何も必要とせず、今すぐできること

という感じだろうか。あとは、それらを達成するまでににかかる時間でプロットすればいいその先になにがあるかはこの際どうでもいいので、今はとりあえず自分が何を望んでいるのか把握したい。

 

カワイイはつくれる、は真だ。しかしそれにはコストが必要だ。正しいリターンを得るために、くだらないがこういった整理を一度きちんとやってみる価値はある。

問題は、自分にとってのカワイイを正しく判断できるようになるには、それなりの訓練と集中力が必要なことだ。何に美を感じて何が快感なのか。情報はたくさんあるがそこから必要なものを選び出せない。それは好きなものをタンブラーにポストするだけじゃ身につかない。かといって百貨店をうろうろするのは疲れるし時間がないからできない。あと情報を処理することがそもそも体力の要る作業なので面倒くさい。

 

あと、わたしは食に対する欲求がほんとうはあまりないことを思い出しつつある。思えば"おいしいものを食べたい"というのは、わたしのなかではかなり新しい、歴史の浅い概念だ。でも"モテたい"も同じくらい新しいのに、この差は何故だろう。どっちも、行き着く先は性欲のはずなのに。

 

補足、誰かにモテたいか。究極的には自分に、だ。壮大な自己愛をコントロールする。

モテたい理由 (講談社現代新書)

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