海の響きを懐かしむ

観たもの聴いたもの読んだものの記録と、日記など

技術を導入するときの壁

組織に技術を導入するとき、一番壁になる問題って、


新しいものに慣れるのに時間がかかるとか、
うまくいって軌道に乗るまでのコスト感とかよりも、


それによって何ができるのかが、大多数の人にとって「わからない」こと、
そもそも技術によって何かが解決するということを、一寸とも思っていないこと、
今起こっている問題が何で、それがテクノロジによってどう解決するかが想像できないってこと

こういうことなんじゃないかな。


大学時代に、産学連携とか、異分野との連携みたいなプロジェクトに少し関わっていた時、
こういう「そもそもできると思ってない」人って結構いるんだなって驚いたことがある。


仕事でも、ひたすら俗人的な作業(エクセル管理とかエクセル管理とかエクセル管理とか)すぐやめて、もっとあれを入れてこーすればいいのにと思うけど、
そういうとき、世の中のハードルってこういうところなのかなって思う。


ある素晴らしい技術があって、
それを使って何ができるのか、
どういう風に活かされるのか、
その説明責任って、誰にあるんだろう。


それも、エンジニアの仕事なんだろうか。
それが理想ではある気がするけれど、そうすると技術者の負荷が上がりすぎる気がする。
でもエバンジェリストとか胡散臭いのはだめだし、どうしたらいいんだろう。


そもそもどうして、仕事を選ぶ時に
「エンジニア職」と「ビジネス職」の二択で考えなきゃいけないのだろう。


どうしたらいいんだろう。