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海の響きを懐かしむ

さみしくはない

2014夏

音楽 演劇 映画 アニメ

映画、TV、ライブ、舞台、観たものについて。


思い出のマーニー

よかった。素直によかった。

アリエッティ』の時も思ったけど、米林監督ってヒトの見たくない部分の蓋を開けるのがうまい。実写映画でそれやられると不快だけど、ジブリの透明感あるキャラクターを通して「害」みたいなものを見ると、あんまり嫌に思わない。

あと、先週土曜日にやってたNHKのジブリドキュメンタリもよかった。米林宏昌さんの「ポニョ」作画を観た宮崎駿が「萌え〜」て言ったとか、面白い話いろいろあったけど、個人的に一番刺さったのが、吾郎さんの「人生は生きるに値するってことを示したい」みたいな言葉。敢えて踏襲する*1、その吾郎さん「らしさ」も含めて、よかった。


テニスの王子様ミュージカル 全国大会 青学vs立海

今のところ今夏の思い出として一番最高!!!!!ほんとうに楽しかった!!!!また行きたいし、これまでの過去の積み重ねられたものたちも観たい。

とにかく、ファンサービスがすごい!!!全力で客を楽しませんとするその気合に平伏す。ただひたすらにたのしい、っていうテンションが4時間弱ずっと続く。人をあそこまでピュアにさせるってすごいことだと思う。エンターテインてこーゆーことだ!!!ていう。

ちょっとでも興味がある人は男女年齢問わず騙されたと思って行ってみることをおすすめします。


矢野顕子トリオライブ@BLUE NOTE TOKYO

実は矢野顕子のライブを観るのは今年3度め。『飛ばしていくよ』があまりにも良かったので、アルバム曲が聞きたい一心で追いかけていた。ピアノ弾き語り、sasakure.UKとのコラボ、そしてクリス・パーカーとウィル・リーとのトリオ、同じ曲なのに全部違って、やっぱりすごい。クリス・パーカー(Dr)の耳がデカかった。

モーションブルーもブルーノートも、ちゃんとした大人になってから行こうと思っていたので、こういうチャンスがあってよかった。でもお行儀よくしてなきゃいけないのは少しつらいと思う。 


ばらかもん

Huluで観れる。一気見。おもしろい!なんていうかすごく「マンガっぽい」。ギャグからツッコミへのタイミング・間合いとか、"アニメっぽくない"。例えば『たまこラブストーリー』を観た時に、テンポがどうしても速すぎてついていけなかったんだけど、ばらかもんはそのテンポが私の生理に合っている感じがする。


残響のテロル

まだ途中。ティーンのために作られたアニメって感じ、作り手の気合が伝わってきていいと思う。例えば高校生が、期末テストの終わった後とか、夏休み、昼に起きてすることがない日に、ひとりでぼーっと観るためのものって感じがする。「退屈」であることが正義というか。


もっとおもしろいものたくさん観たい。会社の先輩にゴシップガールおすすめされたから見てみるつもり。