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海の響きを懐かしむ

さみしくはない

浮く

死にかけていた夏が、事切れる前に最後の呻き声を上げて、喘いでいる。暑い。


指先からソーダ (河出文庫)

指先からソーダ (河出文庫)


『指先からソーダ』を読んだ。id:teensさんはじめ、感想をどこかに書いている友だちが何人かいて、ずっとずっと興味があったのだけど、自分にしっくりくる本であることが表紙からわかったので、わざとずっと買うことができなかった。表紙の写真、すごくいいんだもん。

ナオコーラさんの文章は勇気が出る。毅然とした気持ちになり、この人とわたしはおんなじだ、と思わせられる。すごく身近な友だちみたいに思えて、うれしくなってしまう。だから一気に読み進めることができなかった。外国からのおみやげのお菓子を食べるみたいに、ちょっとずつ読み進めていく。心のなかのかゆいところに手が届くようで、気持ちいい。

一月くらい、通勤中、これを読みながらハイスイノナサを聴いていた。ふわふわと浮きながらミニマムで、キリリとしたピアノの音色とナオコーラさんの文章はどこか重なる。


Railsチュートリアルは9章までやった。ユーザーを作って、ログインできるようになって、いよいよサービスの中核になるところをつくる、というところ。

本も買った。

Ruby on Rails 4 アプリケーションプログラミング

Ruby on Rails 4 アプリケーションプログラミング

WEB+DB PRESS Vol.82

WEB+DB PRESS Vol.82

  • 作者: 山口徹,Jxck,佐々木大輔,横路隆,加来純一,山本伶,大平武志,米川健一,坂本登史文,若原祥正,和久田龍,平栗遵宜,伊藤直也,佐藤太一,高橋俊幸,海野弘成,五嶋壮晃,佐藤歩,吉村総一郎,橋本翔,舘野祐一,中島聡,渡邊恵太,はまちや2,竹原,河合宜文,WEB+DB PRESS編集部
  • 出版社/メーカー: 技術評論社
  • 発売日: 2014/08/23
  • メディア: 大型本
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WEB+DB PRESS、freeeの開発の記事がおもしろかった。企業の成長に合わせて開発の仕方を変えていくやり方、言葉では簡単でも実際にやられている様子を知るとかっこよくてドキドキする。単純なので、参加したい、やってみたいという気持ちが最高に高まっている。でもHipchatもSlackも、一人でインストールしたところで何の意味もないので悲しい。

Rails本は、これを最初から読んでいたら挫折していただろうな、という感じ。ひととおり手を動かした後なのでわりとすっと頭に入ってくる。