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海の響きを懐かしむ

さみしくはない

ディスコの神様 vol.2 @代官山UNIT

踊り明かしてきた。以前『東京』に行きたくても行けなかった、という個人的な経緯があったので*1、そのリベンジでもあった。

140912_diskonokamisama - UNIT


遅れて途中から入ったら、ちょうど Shiggy.Jr が最高に盛り上がっているところで。最後2曲しか聴けず...でもハッピーな気持ちになれた、次はもうちょっと前でしっかり観れたらいいな。

藤井隆さんはおちゃめでかわいかった!最初はDJ→途中からハンドマイクで自曲を歌い踊る、という流れ。はじめは、なんだかぬいぐるみがぎこちなく動いているような、かわいくもハラハラさせる感じだったのが、マイクを持つと一変。人の楽しませ方を骨の髄までわかっている人の、完璧なパフォーマンスだった。汗だくになって笑顔でくるくる踊りながらも、たまに獣のように鋭い目線がお客さんを刺して、翻弄していた。まさか1m弱の距離で「ナンダカンダ」を聴けるなんて!

そしてtofubeatsさんはかっこよかった。水泳選手の試合を見ている時のような、しなやかなセクシーさに痺れた。



行く前は、もっとキラキラ女子が多い感じをイメージしていたので、お客に男性が多かったのが意外だった。インターネットユーザの男の子たちのハートを掴んでいるんだな、というのがよくわかった。男子も女子もいい意味でお行儀がよくて健全な雰囲気で、クラブミュージックは好きでもクラブが好きじゃない私のような人間にとっては、とてもありがたかった。


そういえば、トーフさんの曲は恋愛のことを歌いながらも女の子の匂いが薄い気がする。もっときちんと言葉にすると、どこかに.....ホモセクシュアルな要素があるような気がしてやまない。もちろん直接的にそういう側面があると言っているわけではなくって、微かに、だけど。彼の曲の世界では「女子」はキーとなる要素ではあるけれども、ほんとうのところは「女子」を介したもっと高度な男子同士のコミュニケーションがあるんじゃないかと(勝手に)感じるのだ。盛り上がりがピークだった「水星」で、フロア側の”男子"たちが、メガネや前髪からうっとりした瞳をのぞかせて、一緒に歌っている様子が印象的だった。そう思うとジャケットをイラストをMEMOさんが描いているのも納得する*2
私は男子ではないので、全くの妄想だけど...。わけわかんないこと言ってるのは自分でもわかっている!!!



気怠い朝の帰り道、iPhoneからファーストアルバムの予約をした。



tofubeats - 「Her Favorite feat.okadada」&「衣替え」 - YouTube