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海の響きを懐かしむ

さみしくはない

マンスフィールド短篇集

マンスフィールド短篇集 (ちくま文庫)

マンスフィールド短篇集 (ちくま文庫)

おやおや、文化というものはなんて白痴的なものなのだろう。貴重な、とても貴重なヴァイオリンのように肉体もまたケースの中に閉じこめておかなければならないとしたら、なぜあなたはそんなものを与えられたのだろう?(『幸福 Bliss』)


ここのところ、原文が気になってみてみたら、
"How idiotic civilisation is!"
ってなっていてたまげた、Civilisation!!!!
しびれる。

What had she to say? She'd nothing to say. She only wanted to get in touch with him for a moment. She couldn't absurdly cry: "Hasn't it been a divine day!"

"What is it?" rapped out the little voice.

"Nothing. Entendu," said Bertha, and hung up the receiver, thinking how much more than idiotic civilisation was.

Short Stories: Bliss by Katherine Mansfield