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海の響きを懐かしむ

さみしくはない


『女のいない男たち』という本を読んだことはないけれど、
ここで言及されていることは、ぼんやりとわかるような気がする。
最初に意識したのは映画『2001年宇宙の旅』を観た時だった。
その時のことは日記に書いてある。


■ - 海の響きを懐かしむ


ぽーん、と放り出される宇宙飛行士が、村上氏の言う
「夜の海に一人で放り出されるかもしれないという、孤独の予感のようなもの」を
体現しているように感じたのだった。

この本を読んでみようかと思ったけれど、同名のタイトルでヘミングウェイの短編があると知り、
こちらを先に読もうと思い、Kindleでポチった。