海の響きを懐かしむ

観たもの聴いたもの読んだものの記録と、日記など

塩一トンの読書


ピュアな文学者による、カチッとした書評エッセイ集。
新聞の書評などの短いエッセイが多いけど、
紹介されている本は読んだことがないものばかりどころか、
半分以上は著者の名も知らない。古い映画の話もある。


こういう精緻に文学をやっている人の本を読むと、
文化の海はかくも広いということを改めて思い知る。

フェルナンド・ペソア」という作家の名前は覚えておこうと思う。