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海の響きを懐かしむ

さみしくはない

さいきん観た映画

映画
スターウォーズ フォースの覚醒

2回観た。最初は2Dで、二回目はMX4Dで。
MX4Dはマジで最高!!!スター・ツアーズに2時間乗ってるという表現で正しいと思う。
椅子はガクガク動くし震えるし、背もたれの肩の近くや脚の付近から、空気がプシュプシュでるし
爆発シーンだとスクリーン横から煙は出るわで(それも字幕が読めないくらい濃い)
映画というよりほんとにアトラクション!子どものときみたいに興奮した!

スター・ツアーズに乗るには、舞浜まで行って6000円くらい払う必要がある。
しかも何十分も並んで乗るのに、実際は5分で終わってしまう。
MX4Dなら3000円で2時間だから、コストパフォーマンス的にも良い。
エピソード8も絶対MX4Dで観たい。

DENKI GROOVE THE MOVIE?

記録映像の画質と音質が2000年越えたあたりからいきなり良くなって、
デジタル技術の進歩を感じた。
あと、いろんな人が言ってるけど、加齢って残酷。

アナスタシア

これ、ずっとディズニーアニメだと思ってた(多くの人がそうだと思う)
スタッフには元ディズニーの人がたくさん絡んでいるみたいだけど。
アニメーションも歌もクオリティ高くて、制作費むちゃくちゃかかってるのがわかるんだけど
どうもロトスコープ(実際の人の動きをトレスしてアニメに起こす技法)の動きが気持ち悪い。
理屈で考えたら、人間の動きそのままアニメーションすればリアルで良いはずなのに
気持ち悪いと感じるのがふしぎ。どこか嘘がないといけないんだと思う。
その点やっぱりジブリアニメはすごいなーと思ってしまう。
巧妙に嘘がつけるかどうか。

タイピスト!

かわいいフランス映画ってかんじ。アムール!!!

それから

松田優作はそこにいるだけで、狂気を感じさせる。
一言もしゃべらなくても、彼が表現したいものが伝わってくる。
家族ゲームも、陽炎座も、野獣死すべしも、すべて鮮烈な印象で
こういう人がいたということが、夢みたい。
日本映画の青春時代。惜しい人を亡くしたと思う。

探偵はBARにいる

最初30分みて、つまらんなーと思ったのに次の日最後まで観てしまった。
高嶋政伸がキモかっこいい。
『それから』観たあとだったのもあり、なんだかんだ松田の親子はみんな好きだと思ってしまった。

キャロル

小説の硬質で上等なイメージが、そのまま映画になっていた。
こういう映画をひとり映画館で観られること、現代人に許された癒やしの時間だ。
あんなふうに恋することって、もうないんだろうなあと思うと、厳かな気持ちになる。
見終わってからしばらく、映画の中の50年代ニューヨークの世界から抜け出せなくて
その後飲みに行ってもぼーっとしてた。

スティーブ・ジョブズ

登場人物のテンポの良い会話を楽しむ映画だったのだけど、
レイトショーの眠い頭で観るにはちょっと元気が足りなかった。
ダニー・ボイルっぽいスタイリッシュな演出がもうちょっとあると良かった。
映画館出た時は微妙かなって思ったけど、今思い返すといい映画だった気がする。

ジェーン・エア

抑えめで一歩引いた感じの演出に、今まで観た恋愛映画にはない新しさを感じた。
男女の場面も、キスシーンが軽くある程度で、本当に淡々としているのだけど
たまにハンドカメラで撮られたシーンがあって、
それが主人公の動く心を絶妙に表現していて、繊細さに揺さぶられる。