海の響きを懐かしむ

観たもの聴いたもの読んだものの記録と、日記など

方丈記

 

現代語訳 方丈記 (岩波現代文庫)

現代語訳 方丈記 (岩波現代文庫)

 

 

 

平安時代を経て次は鎌倉・室町だということで、方丈記読んでみたけど、特に学びがなかった。自分の業がまだまだなせいかと思ったけど、そうでもないと思う。

 

なんというか、これが書かれた時から800年余、人間の精神のどこかが変わってしまったんだなと思う。当時は、こういう文章に書かれたことが意味あったと思うけど、この飽食の時代に鴨長明と同じくらい深く潜ることは困難だ。

 

でも枕草子を読むと、美しさに心震わすような気持ちは今も変わらずあると感じるから、変化するものとそうでないものの違いのような気がする。まとまりませんが。