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海の響きを懐かしむ

観たもの聴いたもの読んだものの記録と、日記など

「映画100本観る」の進捗(3月)

進捗

今年は映画100本見るぞという目標を立てていて、3月現在、カウントしたら33本だった。このままいけば夏頃には100本いってそう。100本見てどうのこうの、というんじゃなくて、一度立てた目標を達成するというのが気持ち良くて、続けている。


土日のどちらかは必ず映画館に行ってるのと、平日も行けるときは週2ペースでレイトショーに行ってる。映画のチケットは高いので、ほとんどムビチケや紙の前売り券を買うようにしている。紙の前売り券はネット予約ができないけど、よほどのビッグタイトルでないかぎり売り切れることはないし、半券がきれいなので残るとうれしい。

あとTOHOシネマズのシネマイレージ会員にも入ってて、6本見るごとに1本無料になるので便利。自宅で見た作品もカウントしてるけど、家ではなかなか、映画を見る気にならないのでやっぱり映画館のほうがいい。


ほぼ日手帳にチケットや前売り券の半券を貼り付けて、短い感想を書きこんでいる。どんどん埋まっていくので、これも楽しい。(字が汚いのがバレる)


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セッション
色んな人の評判を見て、どんだけ酷い映画なんだと思って見てみたら、意外とそうでもなかった。感情移入とか共感とかそういうのとは違う惑星にある映画。


ツィゴイネルワイゼン
鈴木清順監督逝去のニュースを見てBlu-ray BOXを購入。もともと欲しかったんだけど、高いので渋っていた。監督が亡くなって、いよいよ手に入らなくなるかもしれない…と思ったので買った。DVDでも良かったんじゃ?とも思ったけど、やっぱブルーレイきれいだわ。


ドクター・ストレンジ
滑り込みレイトショーで視聴。が、メガネを忘れて細かいCGがほとんど見えず(どアホ)初マーベルというか、アメコミ自体ちゃんと見るのが初めてだったんで、わからないことが多くて楽しかった。


ハルチカ
吹奏楽の青春モノ。「シング・ストリート」っぽかった。橋本環奈が佐藤勝利を殴ったり蹴ったりしていて治安悪くて、すぐ暴力に訴えるかんじなのも「シング・ストリート」っぽい。

後半になるにつれてセリフが少なくなって、カットごとの行間や、人物の目線と表情で物語が進んでいくのが、良かった。青春を懐かしむのでもなく、純粋に、登場人物たちを応援したくなるような映画だった。


ラビング
白人の男性と黒人の女性の結婚が主題。公民権運動が背景にあって、裁判シーンもあるけど、あくまで主役の夫婦の心の機微に寄り添っている映画で、良かった。この手のやつだと、過剰な演説シーンや、すぐ暴力に訴えるような人が出てくるけど、そういうの一切なし。権利を求めて戦うという意味では、先月見た「未来を花束にして」とも共通するけど、それとは180度違うアプローチなのが興味深かった。


彼らが本気で編むときは、
生田斗真主演で、トランスジェンダーがテーマ。ほのぼのとした柔らかいタッチで撮られてはいるけど、トランスジェンダー以外にも、母子家庭、ネグレクト、介護疲れと、てんこ盛りでかなり重たいなあと思いながら見ていた。結構良かったので、ジャニーズ好きっぽい女子高生や、若いカップルばかりなのがもったいないなー。