海の響きを懐かしむ

観たもの聴いたもの読んだものの記録と、日記など

2012-06-29から1日間の記事一覧

読書(6月後半)

・砂の本 相変わらずのボルヘスで、一読しただけでは何もつかめない。かぎりなく夢に近い。表題の話と、辻原登の解説が面白かった。 ・盲人独笑 上記の解説の中で、葛原勾当という江戸の全盲の箏曲家の存在を知った。彼は、目が見えないながらも自分で木製…

CDというメディアと、体験としての音楽について

音楽業界はなぜ縮小したか? を読んで、おもったこと。 私は、CDやDVDがかっこうわるいメディアになっても、今のところ買うのをやめるつもりはないなあ、とおもう。 インターネットをヘビーに使うようになってから5年ほどが経つ。確かに頻度は減ったと言えど…