海の響きを懐かしむ

観たもの聴いたもの読んだものの記録と、日記など

音楽

On-the-Goというバンドについて

この間のエントリに載せたOn-the-Goっていうバンドがやはりすごい。まだ出会ってから10日くらいだけど、彼らの曲しか聴けてない。それくらい衝撃的だった。 iTunesやsoundcloudにある曲はもちろん手元に落としたし、Youtubeのライブ映像も片っ端から観てしま…

最近聴いている音楽

近頃は、US/UK/FR以外の国に積極的にアンテナを貼っていて、よさげなのをYouTubeでチェックしてはFacebookページ(たいていみんな持ってる)でlikeして、ライブスケジュール調べるのがもっぱらの趣味です。どれもおすすめ!!! Feist - I Feel It All (You…

CDというメディアと、体験としての音楽について

音楽業界はなぜ縮小したか? を読んで、おもったこと。 私は、CDやDVDがかっこうわるいメディアになっても、今のところ買うのをやめるつもりはないなあ、とおもう。 インターネットをヘビーに使うようになってから5年ほどが経つ。確かに頻度は減ったと言えど…

パリ北駅から遠く離れて(あるいは、タルコフスキーの湿度の高さ)

The Flying Club Cup MySpace : Bairut ニューヨークのバンド・ベイルートによる3rdアルバム「The Frying Club Cup」がとてもよかった。彼らの作品は1stから最新作の4thまで一通り聞いたけれど、これが一番素晴らしい。 アメリカ大陸、特に南米で受け入れら…

BOY「mutual friends」

何年ぶりだろうか、先日「今日は輸入盤CDを買おう」と決めて、秋葉原のタワーレコードで洋楽の棚を漁った。ここ1〜3年の新譜を買ったらいずれもかなりよく、先日エントリを書いたZAZも含めて、最近また洋楽への熱が上がってきている。 というわけで、大げさ…

よい

ミディレコードクラブ|アーティスト商品情報| Behind The Maskってこんなにいい曲だったんだって気づいた。オリジナル世代じゃないので、べつに抵抗も何もなく、原曲と同じくらいよいと思える。欲を言えばこの曲調、アレンジで「以心電心」も聴いてみたい…

イチオシとはこのこと

ここ最近、いろんな人に勧めまくっているZAZの、日本語版の歌詞カードを見せてもらう機会があった。(自分は輸入盤しか持っていなかったので)想像以上に直接的で激しかった。情熱的というと少し違う気がするけど、passionateというとしっくり来る。この人の…

おすすめはLes passants、je veux、Play the sunshine

非常に忙しい。予想以上に様々なことで忙殺されている。今のところ始まって一週間、つぶれてはいないけど、ガッツを持って日々過ごさないと数週間後が心配だ。本業に取り組む時間をひねり出すので精一杯になっている。器の大きさ・集中力・体力が試されてい…

ぱにゃにゃるときのアニソンリスト

完全に個人的メモ。テンション上げてやる気を出したいとき、たいてい懐かしいアニソンを聴くのだけど、折角なのでここにリスト化しておく。(あんまりアニソンみたいなわかりやすい曲ばかり聴くと、それはそれでバカになっちゃうんだけど、スイッチを入れる…

すべてのサブカルクソ野郎共(含女子)に捧ぐ

「モテキ」を観てきた。旬の作品としてとても楽しめたしたくさん笑った。この映画については周りの人がいろんなことを思っていろいろ書いているけど、私自身としては、いちリスナーとして音楽に対する態度を考えさせられた。映画の中の要所要所で、さまざま…

WIRE11

2年ぶりのWIREに行ってきた。前と同じく全く予習をしないで行ったのだけど、問題なく十分楽しめた。DJ TAKASAで頭上のレーザービームに手を伸ばして、KEN ISHIのEXTRAで体内の血が沸点まで行って、石野卓球の絶妙な焦らしに何度も飛び跳ねて、疲れ果てて2階…

今週のいろいろ

今週はよく遊んで、よく飲んだ。久しぶりの方に何名か会えたし、うれしいこともいくつか。買い物もした。宇多田ヒカルのBlu-rayを買って観てから、なつかしくなっていろいろ掘り出していた。ParodyってEnglishman in New Yorkのパロディだったことにいまさら…

♪そうは許さぬ儒教のおしえ〜

漢文の音読と写経をはじめた。私の求めているものは、西洋の思想哲学よりも、日本の民俗学や儒教的な価値観の中にヒントがある気がしたから。デカルト、ニュートンに端を発する現代の学問の枠組みを否定するわけじゃない。けど、少し外れて別のパースペクテ…

トレインスポッティング/マイノリティ・リポート

一年に2回くらい、大学の図書館から映画を借りるブームがくる。延滞さえしなければ結構な数をタダで観られるのはホントに良い。で、まずTrainspottingを観た。音楽がやっぱりいい。高校生のとき、私はrockin' onに洋邦ともにどっぷり浸かってたロック少女(…

海になりたい

好きなことを毎日しながら生きているはずなんだけど、最近、自分の時間が取れてないって感じる(OLかよ)。いま、私がいる精神的な空間の広がりは、とても居心地がよいはずなのだけど、なんというか、それを維持するための努力が、きついと感じるときもある…

TVをみていて

2番のBメロについて考えた。 なぜ 確かなものなど何も欲しくはないよ (君は「いつのまにか大人になって僕の手には届か」なくなるという諦念) から 無邪気な君と来年も海に来られたら (「永遠に変わらないで」ほしいという希望) になるのか。フルーツゼリー…

5年先を予言できるか?あるいは、感覚に忠実でいること

cornelius-sound.com 前のエントリでCorneliusの「music」のクリップを貼ったのをきっかけに、久しぶりにCDラックからSensuousを出して聴いた。歌詞カードやwebサイトにフルスクリーン360度パノラマ撮影がフィーチャーされていて、2006年当時、興奮しながら…

赤毛のアンを音でふりかえる(その2)

アンの娘リラ―第十赤毛のアン (新潮文庫)作者: モンゴメリ,Lucy Maud Montgomery,村岡花子出版社/メーカー: 新潮社発売日: 1989メディア: 文庫この商品を含むブログ (4件) を見る 第十巻は、それまでのほのぼのとして平和な世界観から、第一次大戦の影響をも…

赤毛のアンを音でふりかえる(その1)

赤毛のアン―赤毛のアン・シリーズ〈1〉 (新潮文庫)作者: ルーシー・モード・モンゴメリ,Lucy Maud Montgomery,村岡花子出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2008/02メディア: 文庫購入: 2人 クリック: 30回この商品を含むブログ (75件) を見る 約1年かけて「赤毛…

ジャズマスターが欲しかった

ナイフを忍ばせて清らかに刺しまくる、みたいな凶暴性はいつまでたっても持っておかないとなあと思う昨今。達観だけするようになったらおしまいだぜ。

The Burning Plain

TOWA TEIさん本人のtwitterでアナウンスされていて、視聴したらとても良かったので思わず衝動買い。500円。歌詞入り壁紙もついている。Amazonやミュージシャン個人のwebから音源(mp3とか)を購入する時って、もしかしたらTwitterしたりGoogleをさまよっている…

孤独

私は音楽はわりと浅く広く聴くタイプで、10代の頃からたどってみると邦楽ロック→90s洋楽ロック→渋谷系→昭和歌謡・アイドルソング→techno→Jazzとまあ大雑把にいってこんなかんじに移り変わってきた。そしていまは70~80年代まわりの洋楽をちょこちょこと聴いて…