海の響きを懐かしむ

観たもの聴いたもの読んだものの記録と、日記など

2017年ベスト映画20本

今年はとにかく映画を観た一年だった。
下半期は暇だったのもあり、何もせずひたすらに映画を観てた。
観た直後の感想はfirmarksに書いて、少し時間が経ってからの記録をほぼ日手帳につけていた。
記録によると映画館で観た回数は220回、
レンタル等も含めると述べ328本の映画を観たようです。

miyayuki7さんの映画レビュー・感想・評価 | Filmarks

数ありすぎて、年間ベスト10とか決められなくなってるんですが
それでも新作公開された中で印象に残っている20本を挙げます。



とにかくやばい映画体験部門

  1. ネオン・デーモン
  2. ゴッホ 最期の手紙
  3. 勝手にふるえてろ

なんだかんだ年明け1月に観たネオンデーモンが色んな意味で衝撃的だった。
マジ異次元の体験すぎた。
ゴッホは、ゴッホの油彩がアニメーションで動きまくる、すごい映画なので一見の価値ありです。
字幕と吹替どちらも観たけど、吹き替えの方が画を堪能できるのでおすすめ。まだ上野でやってるよ!
勝手にふるえてろ東京国際映画祭で。これもパンチ効いてて最高だったな〜!
綿矢りさの原作世界が、きちんと映画的手法によって、映画でしか成し得ない方法で展開されてる。


エンタメ部門

  1. キングコング 髑髏島の巨神
  2. アトミック・ブロンド
  3. ワンダーウーマン
  4. スイス・アーミー・マン
  5. 銀魂


もうとにかくキングコングワンダーウーマンが楽しすぎた記憶。
アトミックブロンドは初っ端のブルーマンデーでやられました。
スイス・アーミー・マンも面白かったな〜ぶっとんでた。
作り手の「面白い映画を作りたい!」って気持ちがビンビン伝わってきた。

あと銀魂ね!!!普通にたのしかったです!!!まわりで誰も観てないけど良かったよ!!!
もっと評価されてもいいような気がするけど、2017年の今じゃないと面白くない瞬間最大風速なネタが多くて、邦画のなかでもピーキーに振り切れてる感じ、あと堂本剛が異常に良かった。続編も楽しみ。


至福の時間部門

  1. ポルト
  2. パターソン
  3. ミューズ・アカデミー
  4. 夜明け告げるルーのうた
  5. 怪物はささやく

ポルトとパターソンは本当に上質な作品だった。
パターソンを今年ベストに挙げてる人も多いですね。
ミューズ・アカデミーも良くて、現実のドキュメンタリーだと思って観ていたら、どんどん虚構の世界に引き込まれていく感じがすごく好きだった。何が本当で何が映画的作為なのかわからない感じが、ソフィ・カルの作品に似てる。
ルーのうたと怪物はささやく、両方ともアニメーションの美しさが印象に残ってる。


シリアス部門

  1. マンチェスター・バイ・ザ・シー
  2. ノクターナル・アニマルズ
  3. 少女ファニーと運命の旅
  4. ブレードランナー2049
  5. ナインイレヴン 運命を分けた日

マンチェスターバイザシー、長いんだけど、ラストがよかったなあ。
ノクターナル・アニマルズは、映っているもの画のパワーでグイグイ視聴者を引き込む面白い映画だった。
ファニーとナインイレヴンは、辛いけど魅入ってしまう感じ、こういう映画も必要なんだよなあって。


番外編

  1. 美女と野獣
  2. 牯嶺街(クーリンチェ)少年殺人事件

正反対のテイストの二作、今年色んな意味で最も揺さぶられた映画だった。
ブルーレイ買って何度も観てる。
クーリンチェは厳密には新作映画じゃないけど、特別枠で。



来年も面白そうな映画がたくさんあって、楽しみだなー!
まずは年明けキングスマンからの、2月にグレイテスト・ショーマン、3月にブラック・パンサー、
そして4〜6月は怒涛の大作ラッシュ(アベンジャーズパシフィック・リム→ハンソロ)。

来年もたくさん観たいです。