海の響きを懐かしむ

観たもの聴いたもの読んだものの記録と、日記など

ヴォルテール『寛容論』

夏休みの読書感想文のひとつ。
小説ばっかり読んでいて古典も読まなきゃなと思って読んだ。

理性によって人は寛容でならなければならないという主張で、古代ギリシャもローマもユダヤ教もめっちゃ寛容だったのにカトリック(というかフランス)は宗教戦争したり迫害しまくったりしてめっちゃ不寛容じゃんダメダメ、という話。
光文社古典新訳文庫なので、読みやすかった。

寛容論 (古典新訳文庫)

寛容論 (古典新訳文庫)