海の響きを懐かしむ

観たもの聴いたもの読んだものの記録と、日記など

エマ・ワトソンの出演作

美女と野獣以降、エマ・ワトソンが出ている映画をちょこちょこ見ていて、
彼女が出ている作品には一貫性があるなーと思った。
そんなに出演作は多くないんだけど、メジャーからインディーまでどれもクセがある。
適当にオファーを受けているのではなくて、
彼女自身がちゃんと作品を選んでいるんだろうなーというのが、よくわかる。


ただの青春映画なだけじゃない、心の傷を抱えた高校生たちを描いた「ウォールフラワー」、
1980年代の悪魔崇拝をテーマにした「リグレッション」、
やはり1960年代のチリのカルト宗教施設からの脱出劇「コロニア」、
イケイケIT企業の若者たちを風刺した「ザ・サークル


どれも一言で「おもしろい!」と言えるような娯楽作品というよりは、
何らかの社会的な問題提起をするような作品だと思う。
明確な意志を持って女優という仕事をやっているんだろうなあ。
すごくカッコいい。


ソフィア・コッポラの「ブリングリング」は見損ねていたんだけど、
NETFLIXに再加入したので、近いうちに見ようと思う。


コロニア(字幕版)

コロニア(字幕版)