海の響きを懐かしむ

観たもの聴いたもの読んだものの記録と、日記など

映画「メアリーの総て」で書くことの勇気をもらった

gaga.ne.jp


映画の感想をブログに書くの久しぶりだ・・・。

フランケンシュタイン」の著者がメアリー・シェリーということも知らなかったし、
シェリーってあのバイロンとかシェリーとかのシェリーか〜ってことも知らず、
不勉強ながらも、歴史に埋もれそうになっていた彼らの周りのひとびとの苦悩に光を当てていて、
文学研究ってちゃんと意味があって、前に進んでいるんだなあと感心した。


男も女も関係なく、困難な状況でも、いやだからこそ書くことに夢中になって、
駆り立てられる何かを抑えきれずに書いていて、
そういう姿勢は素晴らしいなと、素直に感動してしまった。


エル・ファニングは本当にいろんなのに出過ぎだと思うのだけど相変わらず可愛かったし、
周りの役者が良かった。
シェリーの義妹に「マイ・プレシャス・リスト」のベル・パウリー、
シェリー役に「ゴッホ 最後の手紙」でアルマン・ルーランを演じていたダグラス・ブース。
この二人の演技があったからこそ、より良い作品になっていた。


ちなみに秋にやってた「500ページの夢の束」で久しぶりにダコタ・ファニング(エルのお姉ちゃんね)を見て
その演技力は全然衰えていないなと感心したので、もっと活躍してほしい。


今自分も原稿を書いてて、それに対して何があっても書き続け、書き終えようと、
単純に勇気をもらえて、良い作品だった。