海の響きを懐かしむ

観たもの聴いたもの読んだものの記録と、日記など

WEBまんがはじめた

やりたいやりたいと言っているだけではいつまでも始まらないので、下手絵でも描き始めることにした。

『自分ひとりの部屋』というのはヴァージニア・ウルフの有名なエッセイで、女性とフィクションというテーマで、女子教育の重要性や、女性がものを書いて生きていくにはどうしたらいいか、などについて述べている本。フェミニズムの古典の本でもある。「女性が小説を書こうと思うなら、お金と自分ひとりの部屋を持たなければならない」という一文はメチャクチャ有名。

この本はエッセイなんだけれども、架空の大学オックスブリッジを舞台に、メアリー・ビートンという女性が様々な思索にふけるという筋書きになっていて、これ自体がフィクションとしても読める構成になっている。この部分を『オックスブリッジものがたり』としてまんがにしていこうと思う。

紙からデジ絵に移行して、スタイラスペンも買ったので、暇を見つけて描いていく。

見渡した限りウルフのまんが化なんて誰もやっていないから、下手でもいいはずだ。

自分ひとりの部屋 (平凡社ライブラリー)

自分ひとりの部屋 (平凡社ライブラリー)